バーレーン・インターナショナル・サーキット
国 | バーレーン |
1周距離 | 5.412 |
コーナー数 | 15 |
DRS | ターン1、ターン10、ターン15 |
1周
攻略ポイント
- ターン1
- ターン4
- ターン9、10
- ターン14、15
ターン1
ターン1は、100m看板より少し先で
ブレーキングをして
できる限り、縁石にタイヤを乗せて走ります。
コーナー出口の加速が肝となります。
ターン4
ターン4は、50m看板でブレーキングをして
ターン1と同じく
できる限り縁石にタイヤを乗せて加速させます。
ターン4もコーナー出口の加速が重要です。
ターン9、10
ターン9、10は
左の縁石が終わるタイミングでブレーキを踏み
しっかり減速させることが重要です。
減速させていないと
コーナー出口で飛び出して
タイムロスになることがあります。
ターン14、15
ターン14は、50m看板手前でブレーキを踏み
レーシングラインに沿って走ることが重要です。
またターン1、ターン4と同じく
できる限り縁石にタイヤを乗せて
加速すると、ストレートで
他の車と差をつけることができます。
ERS使う場所
ERS(エネルギー回生システム)を
使う場所は主に
- ターン2〜3の半分
- ターン10〜11
- ターン13〜14
- ターン14〜フィニッシュライン
になります。
ターン2〜3の半分
ターン10〜11
ターン13〜14
ターン14〜フィニッシュライン
といっているわりに
筆者がERSをあまり使わないのが困ったものですが
ERSはも積極的に使っていきたいです。
オーバーテイクポイント
オーバーテイクポイントは
だいたいは現実のF1と一緒になります。
- ターン1
- ターン3
- ターン4
- ターン11
- ターン15
F1Mobile Racingだからできる
オーバーテイクポイント。
- ターン9〜10
- ターン13
ターン9〜10
2023年、HAMとALOが
バトルしたところですね。
ターン13
セクター3入る前
右にロレックスの看板がある場所も
オーバーテイクポイントの1つです。
バーレーンでは、インから抜くのが
接触が少なく追い抜きしやすいですので
ぜひやってみてください。
まとめ
比較的、簡単な
バーレーン・インターナショナル・サーキット。
ゲームで走ってみると
どこがオーバーテイクしやすいのか
しにくいのかがわかります。
それが、実際F1を見たときに
ここで抜くかとか、よし抜けなどと
面白みが増してみれると思うので
ぜひやってみてください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。