バクーシティーサーキット
1周
攻略ポイント
- ターン1
- ターン3
- ターン5、6
- ターン8
- ターン11
- ターン15
- ターン16
ターン1
ターン1は、早めにブレーキを踏み
コーナー出口で加速できるようにします。
できる限り、コーナー出口で
スピードを維持できるといいですね。
ターン3
ターン3も早めにブレーキを踏み
コーナー出口でアクセルが踏めるようにします。
F1Mobile Racingでは
100m看板と50m看板のちょうど間くらいで
ブレーキを踏むといいです。
ターン5、6
ターン5、6は、できる限り
スピードは落とさず駆け抜けていきます。
そのためにはターン5と6の間で
少しアクセルを踏むといいでしょう。
ターン8
ターン8は、p zero看板(50m)看板らへんで
ブレーキを踏みます。
この先のターン9、10の中速コーナーを
できる限りスピードを落とさずに
走るためです。
ターン11
ターン11はとてもバンピーです。
F1Mobile Racingだけかもしれませんが
ターン11を駆け抜けた後
少し跳ねて、コントロールを失う時があります。
対策は、アクセルとブレーキをうまく使うか
運営者さんの手直しを待つしかありません。
ターン15
ターン15は、コーナー頂点(APEX)で
アクセルを踏めるように
ブレーキを踏むタイミングを図るといいです。
F1Mobile Racingでは
ブレーキキングポイントの看板がないため
難しいですが
突き出ている壁の手前で、ブレーキを踏むと
コーナー頂点でアクセルを踏めると思います。
ターン16
ターン16は
この先の長いストレートで
スピードを出せるように
コーナー出口でアクセルを踏まなければなりません。
なので、50m看板で
しっかりブレーキを踏んでいくといいです。
ERSを使う場所
ERS(エネルギー回生システム)は
- ターン12
- ターン16
で使うとタイムが上がります。
ターン12
ターン16
予選の場合ですが
ターン12でERSのゲージ半分いかないかくらい使い
ターン16で余すことなく使うといいでしょう。
もちろん、強制ではないので
あくまで参考程度にしていただければ幸いです。
オーバーテイクポイント
- ターン1
- ターン3
- ターン5
- ターン7
- ターン15
- ターン16
ターン1
前車のスリップストリームで速度を上げ
勢いよくターン1に飛び込みます。
バクーの中では
一番オーバーテイク(追い抜き)しやすいポイントで
前車と距離があっても、オーバーテイクするつもりで
インに入っておきましょう。
ターン3
ターン3はターン2からのストレートで
DRSやスリップストリームを使い速度を上げ
オーバーテイクすることができます。
ただオーバーテイクする際には
左の壁に当たらないよう十分注意してください。
ターン5
ターン5もオーバーテイクポイントですが
ターン5を回った後
次のターン6のインに付いていないと
CPUに抜き返されたり
CPUが衝突してきたりします。
ターン7
F1Mobile Racingでは、簡単に
ターン7でオーバーテイクすることができます。
CPUは結構コーナー手前のブレーキが
極端に遅いので
現実のF1でオーバーテイクが難しいポイントでも
オーバーテイクすることができます。
ターン15
ターン15でオーバーテイクする際は
縁石にあまり乗り上げないことが大切になってきます。
理由は、跳ね上げてコントロールを失い
先の右の壁にぶつかることがあるからです。
またターン15でオーバーテイクし終わった後
CPUがノロノロと走っていて衝突することがあるので
一呼吸置いてからアクセルを踏むのがおすすめです。
ターン16
現実のF1では、ターン16はオーバーテイクしないで
この先のストレートで抜くのがセオリーですが
F1Mobile Racingは、決勝が3周しかないのと
DRSは最終ラップにしか開かないので
どんどん抜いていくことが大切です。
そのため、ターン16でオーバーテイクし
次の車を追いかけていきます。
まとめ
アゼルバイジャンバクーシティーサーキットは
実際のF1と同じく
スリリングなレースが展開コースです。
実際のF1を見て
- なんでここクラッシュが多いんだろう
- なんでここは飛び出してしまうんだろう
などの疑問がF1Mobile Racingをやることで
わかるかもしれません。