イモラサーキットを攻略。【F1Mobile Racing】

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イモラサーキット

1周

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攻略ポイント

イモラサーキットは
高速コーナーからのブレーキキングと

 

低速コーナーでの立ち上がりの
加速が重要になってきます。

 

そのため

 

  • ターン2〜3
  • ターン5〜6
  • ターン7
  • ターン11〜12
  • ターン14〜15

 

で意識して攻略する必要があります。

 

 

ターン2

 

ターン2は、ターン1の高速コーナーを抜けて
初めのブレーキキングポイントです。

 

そのため、ある程度速度を維持して
曲がっていきたいので

 

50m看板より少し前でブレーキを踏み
ターン2を超えたあたりからアクセルを踏めるようにします。

 

 

そしてターン3をアクセル全開で
曲がっていくようにすると

 

タイムが上がるでしょう。

 

ターン5〜6

 

ターン5はアクセル全開で曲がっていき
その後早めにブレーキを踏むようにします。

 

現実ですと、アクセルを緩めて
ブレーキをしてますが

 

F1Mobile Racingのマシンは
ダウンフォースが強めに設定されているため

 

ターン5はアクセル全開で曲がった方が
タイムが上がります。

 

 

ターン7

 

ターン7は左にぐっと回り込む
コーナーですので

 

進入速度を高く保ちたいです。

 

そのためには、左の縁石の端でブレーキを踏み
APEX(コーナー頂点)でアクセルを踏めるようにします。

 

できれば、3速で入っていきたい場所ですね。

 

ターン11〜13

 

ターン11はアクセル全開で曲がっていき
ターン12に入る前にブレーキを踏むのですが

 

ブレーキキングポイントの目印がありません。

 

そのため、感でやっていくしかないですが
1つ説明できるとすれば

 

ターン12に入る前の縁石の真ん中あたりで
ブレーキを踏むとターン12を上手く回れること。

 

 

本当に感ですが

 

ここのブレーキをミスると
大幅にタイムロスになるので、ぜひやってみてください。

 

 

ターン14〜15

 

ターン14、15は立ち上がりを意識したいです。

 

そのため、アラムコの看板より前で
ブレーキを踏み

 

ターン15を曲がるときには
アクセルを踏めるようにします。

 

 

 

ERSポイント

ERS(エネルギー回生システム)は
主に

 

  • ターン7〜8
  • ターン15〜17
  • ターン18〜フィニッシュライン

 

箇条書きのコーナーは
スピードがある程度落として曲がるので

 

ERSを使って加速させ
タイムを上げていきます。

 

ターン7〜8

 

ターン15〜17

 

ターン18〜フィニッシュライン

 

 

オーバーテイクポイント

 

  • ターン2
  • ターン7
  • ターン14
  • ターン17

 

ターン2

 

イモラサーキットの中で
最もオーバーテイクしやすい場所です。

 

スリップストリームを使って
加速させ、インから突っ込んでいきましょう。

 

ターン7

 

ターン7もインから突っ込んで
オーバーテイク(追い抜き)していきます。

 

ただ無理をすると、接触する可能性があるので
先の様子を見ながら抜いていきましょう。

 

ターン14

 

ターン14もインから抜いていきましょう。

 

ただ注意点があり、それはターン14の先の
ターン15でインにつきすぎないことです。

 

ターン15でインにつきすぎると
抜いた車にリアタイヤを当てられてしまい

 

動画のようになります。

 

 

なので、ターン15はインにつきすぎず
少しスペースを開けてあげるといいでしょう。

 

ターン17

 

ターン17もインから抜いていきましょう。

 

ターン17を駆け抜けた後
アウトに膨らまないように注意しながら

 

アクセルとブレーキを踏んでいきます。

 

 

まとめ

イモラサーキットは
縁石を上手く使うことがタイムを上げたり

 

上手くオーバーテイクするきっかけを作ってくれます。

 

実際のF1のオンボードポールラップをみて

 

ブレーキキングポイントを勉強したり
オーバーテイクポイントを勉強したりすることで

 

より楽しめるでしょう。

 

ドライバー
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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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