モナコサーキット
1周
攻略ポイント
モナコサーキットは
狭い路面、連続するコーナーなどがある
象徴的なコースです。
そのため
- 適切なライン取り
- ブレーキポイントを把握
- トラクションコントロール
をする必要があります。
なので
- ターン1
- ターン10
- ターン15、16
が攻略の肝となります。
ターン1
ターン1は、電光掲示板のところで
ブレーキを踏みましょう。
ターン1はこの先
ちょっとしたストレート区間があるので
ちょっと早めにブレーキを踏むのが
コツになります。
すると、速度とタイムをあまり落とさずに
ストレートを駆け抜けできるでしょう。
ターン5
ターン5は、電光掲示板よりも
少し手前でブレーキを踏みましょう。
行きすぎると前に突っ込んで
曲がりきれなくなるか、壁にぶつかります。
ターン5は勘でやっていくしかありませんが
イベントやキャリアモードで練習することで
だんだんできるようになります。
ターン10
ターン10は路面に白線が描かれています。
その白線の切れ端が
フロントウィングにかかったときに
ブレーキを踏むとうまくいきます。
行き過ぎると曲がりきれないか
真っ直ぐ突っ込むかで
タイムを落とす可能性があります。
ターン15、16
ターン15、16は、左に小さい塔があるので
その小さい塔でブレーキを踏む意識をするといいです。
ERSポイント
ERS(エネルギー回生システム)は
主に
- ターン1からターン2
- ターン8からターン9
- ターン19からターン1
になります。
ターン1からターン2
ターン8からターン9
ターン19からターン1
これらのポイントは
この先ストレート区間であることと
低速で回るコーナーなので
速度をブーストさせる
ERSを使うのには最適です。
オーバーテイクポイント
モナコは24レースある中で
最も抜きにくいサーキットではあるものの
以下のポイントだけ抜きやすくなっています。
- ターン1
- ターン5
- ターン10
ターン1
ターン5
ターン10
F1Mobile RacingのCPUは
ストレートは結構速いですが
コーナー手前でカタツムリのように遅くなります。
そのため、ストレートで抜くよりは
コーナー手前で抜くのがおすすめです。
練習方法
モナコサーキットを攻略するには
練習が不可欠です。
まずは、キャリアモードやイベントで
練習してみましょう。
もう壁に当たる気で
壁に当たっても下手くそというわけではないので
練習してコースに慣れ
徐々にうまくなっていきましょう。
まとめ
F1Mobile Racingのモナコサーキットは
攻略に高い技術と集中力も必要です。
しかし上記にポイントを参考に
練習を重ねればうまくなっていくと思います。
実際のF1を見て、ライン取りやブレーキポイントを
参考にするのもありだと思います。
実際のF1を見るならDAZNがおすすめ。
ネット環境とスマホがあればどこでも見れる
最後まで読んでいただきありがとうございました。