アルバート・パーク・サーキット
国 | オーストラリア |
距離 | 5.275km |
コーナ数 | 14 |
DRSゾーン | ターン2、ターン10、ターン14 |
1周
攻略ポイント
- ターン1
- ターン10
ターン1
ターン1は、コーナー出口の加速が重要です。
そのため、コーナー出口でアクセルが踏めるように
早めにブレーキを踏んでいきます。
F1Mobile Racingでは、50m看板より
少し手前でブレーキを踏んでいき
ターン1を最高速度に近いスピードで
駆け抜けていきましょう。
ターン9、10
ターン9、10と連続する中速コーナーなので
コーナー入る前にしっかりブレーキを踏むことが大切です。
だいたい、50m看板のところで
ブレーキをかけると、早く曲がることができます。
アクセル抜くだけですと、曲がりきれなくなり
膨らんで、オーバーランしてしまいます。
ERSを使う場所
ERS(エネルギー回生システム)を使う場所は
主に
- ターン2からターン3
- ターン10からターン11
- ターン14からターン1
の間になります。
ターン2からターン3
ターン10からターン11
ターン14からターン1
もちろん、強制しているわけではありませんので
自分が使いたいと思った場所でも
使ってみてください。
オーバーテイクポイント
- ターン1
- ターン3
- ターン8からターン9
- ターン10からターン11
- ターン13
ターン1
ターン1は、インからの
オーバーテイク(追い抜き)がおすすめになります。
ブレーキは、100m看板と50m看板の間で
踏むとよいですが
必要に応じてブレーキを踏んでいくと
うまくオーバーテイクできると思います。
スリップストリーム、ERSなどを使って
インに飛び込んでみてください。
ターン3
ターン3もインからの
オーバーテイクがおすすめになります。
ターン3のブレーキは目印がわかりにくく
難しいですが
オーバーテイクする車をみて
ブレーキをかけたという挙動が出るので
挙動が出たら踏むという感じです。
難しいかもしれませんが
ぜひ、やってみてください。
ターン8からターン9
ターン8からターン9の間は
インからでも、アウトからでも
どこからでも抜けます。
スリップストリームやERSを使って
加速させ、どんどん抜いていきましょう。
ターン10
ターン10からのストレート区間は
インからアウトからでも抜けます。
スリップストリーム、ERSを使って
抜いていきましょう。
ターン11
ターン10のストレート区間が終わり
ターン11がやってきます。
ターン11は、インから、「ズバッ」と
オーバーテイクするのがおすすめです。
ブレーキを踏むタイミングは
50m看板になります。
見えずらいので「この辺かな」と
推測して踏んでいく必要があります。
ターン13
ターン13もインから
オーバーテイクするのがおすすめになります。
ブレーキを踏むタイミングは
50m看板になります。
ターン3の次に
オーバーテイクしやすいポイントですね。
まとめ
アルバートパークサーキットは
オーバーテイクが簡単なサーキットです。
ですが、意外と順位が上げられないの
F1Mobile Racingの不思議なところです。
実際のF1と同じく
レースの展開が著しく変化するサーキット。
F1Mobile Racingでアルバートパークサーキットを走り
実際のF1を見てみると、面白いかもしれません。
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ネット環境があればどこでも見れれる。
最後まで読んでいただきありがとうございました。